令和元年度土地家屋調査士試験の択一式基準点を突破し,記述式問題が採点された方を対象に,「開示請求した記述式答案」「筆記試験成績通知書」を募集いたします。
皆様の努力の結晶である答案を,中山が詳細に分析することで,ブラックボックスである採点基準を明らかにし,講座の充実に役立てることを目的としています。
是非,ご協力のほどよろしくお願いいたします!

募集方法については,こちらのページをご参照ください。

送っていただいた方には,後日Amazon(R)ギフトコード1,000円分と,分析結果のPDFをメール送付させていただきます。

まだ開示請求がお済でない方は,こちらの法務省のページを参考に,法務省窓口または郵送にて開示請求をおこなってください。

開示請求書はこちらのPDFです。

「開示を請求する保有個人情報」のところには,

 (1)請求年度(令和元年度)
 (2)試験の種類(土地家屋調査士試験)
 (3)答案の種類(記述式)
 (4)受験地
 (5)受験番号

を記載して,300円の収入印紙を忘れずに。

郵送で行う場合は,本人確認書類に加え,30日以内に発行された住民票(個人番号の記載がないもの)が必要となります。

また,開示答案を郵送する場合は,94円分の切手を貼付した返信用封筒も忘れずに。

なお,成績通知書については,法務省に保存されないそうなのでご注意ください。

それでは!ご協力のほどよろしくお願いいたします!

令和5年度アガルート受講生の土地家屋調査士試験合格率は63.41%(全国平均の6.56倍)

令和6年アガルート受講生の測量士補試験合格率は92.41%(全国平均の約3倍)

令和6年度アガルート受講生の測量士試験合格率77.78%!(全国平均の約6倍)

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