「お使いの過去問集と知識は,2020年向けになっていますか?」

2020年度の調査士本試験は,民法・不登法・調査士法でそれぞれ法改正・通達・回答があります。

本試験は,2020年4月1日現在で施行されている(同日が施行日とされているものを含む。)法令等が適用されますので,適切に問題と知識をアップデートする必要があります。

民法の改正も大きいところですが,不登法でも調査士報告方式の登場など,表示に関する登記に係る法改正等がありますので,これらはしっかりとキャッチアップしておきたいところです。

そこで,平成17年以降の過去問をベースに,詳細な法改正の知識と併せて,過去問のどこがどう変わるのかを解説し,それが本試験にどのように出題されるのか1.5時間のコンパクトな講義で解説しました!

その名も「『法改正対策』過去問解説講座」です。

■アガルートのページはこちらから。

改正を反映した部分の過去問もテキストとして付属します。

既存のテキストや過去問で学習されている方は,この講座で知識と問題を2020年度本試験向けにアップデートし,本試験に挑んでください

それでは!

令和5年度アガルート受講生の土地家屋調査士試験合格率は63.41%(全国平均の6.56倍)

令和6年アガルート受講生の測量士補試験合格率は92.41%(全国平均の約3倍)

令和6年度アガルート受講生の測量士試験合格率77.78%!(全国平均の約6倍)

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