お待たせしました。今年はだいぶ遅くなってしまいましたが、今年も「天下一記述会」を開催します!

 
大事な本試験の直前なので、「腕試ししたい」強い希望がある方のみご参加ください。合格者の方のご参加もウェルカムです。

大事なことなので繰り返しますが、直前期ですので、参加すべきか良くお考えになって、ご参加いただければと思います。
 

大会の趣旨は、「リアルタイムで同じ問題を解きあうのは、とっても良い刺激になる。」です。

そして、今年は5年の節目の記念大会とし、通常の中山の記述式問題に加え、なんと!まいれぼ様から択一問題10問を作問いただきまして、まいれぼ様作問の択一式10問(各10点、計100点)+中山作問の記述式・建物(100点満点)の計11問(合200点満点)とします!!!

択一も入っていますが、天下一「記述」会です!

なお、今年も、「作図なしの変則問題」となります。


ルールは以下の通りです。

開催日時:

10月5日(土)  19時から21時


参加方法:

今年から、参加フォームを用意しました!


必要情報(Xアカウント名とメールアドレス)を入力いただければ、ネットワークプリントの印刷番号と、Google MeetのURLをお送りいたします。

開催までに、問題をダウンロードの上、印刷しておいてください。問題は答案用紙も含んでおり、すべてA4サイズです。
【注意!】まだすぐには印刷できません。10月4日までには、お送りしたネットワークプリントの印刷番号から印刷できるようになります。
もちろん、開始までは問題の検討はしないでください。

参加資格はございません。合格者の方もどうぞ。
開催までにGoogle Meetにご参加ください。カメラは、できれば手元や解いてる様子が映るように調整いただくと、楽しいと思います。

19時に一斉にスタートしますが、後れて参加するのは大丈夫です(問題も終了までは公開しておきます。)。ただし、スタートの時間と終了の時間を記録しておいてください。開始時と終了時につぶやいていただくのも良いと思います。

2時間後の21時に終了の合図を出します。途中参加される場合も、終了の合図がありますが、無視して2時間いっぱいまで続行してください。


出題内容:

択一式11問(まいれぼ様作問)、記述式1問(中山作問)の出題です。

記述は例年土地をやっていましたが、今年は調査士試験問22に相当します「建物記述式」です!!初の試み。

ただし、作図の採点はかなりばらつきがあるため、今年も作図なしの変則問題です。計算はありますので、電卓は忘れずに。

なお、本試験よりもかなり難しく、予想問題ではありません。でも、例年難しすぎて途中脱落してしまう方が多かったので、今年はちょっと難易度を下げたつもりです。


採点方法:

10月5日(土) の21時過ぎから、中山が解答と採点基準をGoogle Meet中で発表していきます。一緒にご自身で採点していただき、「#天下一記述会」のハッシュタグと共に、切り上げ分単位の解答時間点数を記載した答案用紙をツイートしてください。

その後、「#天下一記述会」のハッシュタグを頼りにして集計いたします。


結果発表:

当日10月5日(土) 中に、優勝者を発表します。ルールは以下の通り。

(120分-解答時間)×点数がもっとも高い人が優勝


シンプルですね。優勝者には、特に賞金などはありませんが、第5回天下一記述会優勝者の名誉が贈られます。


皆さまのご参加、お待ちしております。

くれぐれも、大事な本試験の直前なので、「腕試ししたい」強い希望がある方のみご参加ください。

明日夜9時からの合格道場でもお話できればと思います!

それでは!

令和5年度アガルート受講生の土地家屋調査士試験合格率は63.41%(全国平均の6.56倍)

令和6年アガルート受講生の測量士補試験合格率は92.41%(全国平均の約3倍)

令和6年度アガルート受講生の測量士試験合格率77.78%!(全国平均の約6倍)

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