いよいよ、調査士試験も直前期となりました!みなさん仕上がってきましたかね?

直前期の大事な話は、前回のブログで書きました。

今年も「天下一記述会」を開催します! 
大事な本試験の直前なので、「腕試ししたい」強い希望がある方のみご参加ください。合格者の方のご参加もウェルカムです。

大事なことなので繰り返しますが、直前期ですので、参加すべきか良くお考えになって、ご参加いただければと思います。
 

大会の趣旨は、「リアルタイムで同じ問題を解きあうのは,とっても良い刺激になる。」です。
今年も中山が問21に相当する土地の新問を作問させていただきました。ただし、後述しますが、「作図なしの変則問題」となります。

去年からテーマをもってやっているのですが、今年のテーマは、「中山の実験室」です!

ルールは以下の通りです。

開催日時:

9月16日(土)  19時から21時


参加方法:

開催前日までに、各自、中山@nakayamaagaまでDMにて、天下一記述会参加の旨のご連絡をください。

来週中に問題のダウンロードリンクと、Google MeetのURLをお送りいたします。

開催までに、問題をダウンロードの上、印刷しておいてください。問題は答案用紙も含んでおり、すべてA4サイズです。
もちろん、開始までは問題の検討はしないでください。

参加資格はございません。Twitterのアカウントがあることぐらいです。合格者の方もどうぞ。
開催までにGoogle Meetにご参加ください。カメラは、できれば手元や解いてる様子が映るように調整いただくと、楽しいと思います。

19時に一斉にスタートしますが、後れて参加するのは大丈夫です(問題も終了までは公開しておきます。)。ただし、スタートの時間と終了の時間を記録しておいてください。開始時と終了時につぶやいていただくのも良いと思います。

2時間後の21時に終了の合図を出します。途中参加される場合も、終了の合図がありますが、無視して2時間いっぱいまで続行してください。


出題内容:

問題は1問。調査士試験問21に相当します「土地記述式」です。

ただし、作図の採点はかなりばらつきがあるため、今年も作図なしの変則問題です。計算はありますので、電卓は忘れずに。

テーマは「実験」です。予想問題ではありません。特に、今年は中山の実験的な要素が多分に含まれているため、本試験とは大分異なります。本試験よりもかなり難しいため、2時間いっぱいかかる方や制限時間内に終わらない方も多くいらっしゃると思います。

逆に、今年から予想問題の方は、アガルートアカデミーの方で「直前予想模試」という形で実施します。

こちらは、予想を多分に含んでいますし、難易度も答練より本試験に限りなく近づけました。9月7日リリース予定です。


<詳細はこちら>

採点方法:

9月16日(土) の21時過ぎから、中山が解答と採点基準をGoogle Meet中で発表していきます。一緒にご自身で採点していただき、「#天下一記述会」のハッシュタグと共に、切り上げ分単位の解答時間点数を記載した答案用紙をツイートしてください。

その後、「#天下一記述会」のハッシュタグを頼りにして集計いたします。


結果発表:

当日9月16日(土) 中に、優勝者を発表します。ルールは以下の通り。

(120分-解答時間)×点数がもっとも高い人が優勝


シンプルですね。優勝者には、特に賞金などはありませんが、第4回天下一記述会優勝者の名誉が贈られます。


皆さまのご参加、お待ちしております。

くれぐれも、大事な本試験の直前なので、「腕試ししたい」強い希望がある方のみご参加ください。

明日夜9時からの合格道場でもお話できればと思います!

それでは!

令和5年度アガルート受講生の土地家屋調査士試験合格率は63.41%(全国平均の6.56倍)

令和6年アガルート受講生の測量士補試験合格率は92.41%(全国平均の約3倍)

令和6年度アガルート受講生の測量士試験合格率77.78%!(全国平均の約6倍)

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